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2019年7月 9日 (火)

笑い上戸

陸雲の「笑疾」についてだが、陸雲は極度の笑い上戸だったのかもしれない。
なぜそう思うのかというと、私自身が笑い上戸なので思い当たる節があるからだ。自分の経験の中で最も性質の悪い笑いのパターンを挙げると、まったく笑う要素がないのにツボに入ってしまい、一度笑い出すと自分では止められないのでお腹が痛いのと呼吸が整えられない状態がずっと続き、それでも笑いがおさまらず、ガチの苦しさのあまりその場にうずくまる

文章だとわかりにくいし冗談のような話だけど真面目にきつくて笑いごとじゃない。笑ってるけど。
自分がこんなだから、陸雲の笑疾にまつわるエピソードは「あ~、あんな感じかな?」と想像しやすかったりする。
陸雲がこうした笑い上戸だったかはわからないし、理由はそれぞれ異なるかもしれないが、なぜか笑いが止まらなくなる人は実際にいるんだよと。
なので、笑疾の逸話を陸雲自身の人格に結び付けて問題があるのではという見方をするのにはなかなか頷き難いものがある。

おもしろエピソードを他人に話そうとするも思い出し笑いが止まらず結局話せないという厄介な現象も笑い上戸あるあるだと思う。陸雲もそういうことがあったかもしれない。
陸雲「この前おもしろいことがあったんです。実はwww士光がwwwwww」
陸機「…………」

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